(求職者向け)弊社の業務紹介(スリーブ工事)
2020/7/02 木曜日
弊社の主として行っているスリーブ工事をご紹介したいと思います。
いきなりスリーブ工事といわれてもわからないと思うので、
順を追ってこの業種を知らない人向けに簡単に説明していきたいと思います。
この記事をご覧の皆様は普段どのような形式の住居にお住まいでしょうか?
マンションを例に挙げて話をしたいと思います。
普段皆さんが何気なく使っている住宅設備。
例えば、
トイレやお風呂の換気扇、換気した空気はどうやって外へ廃棄されているかご存じでしょうか?
トイレの水はどこから来てどこへ排出されていくのか…
普段は全く気にしないと思います。
普段は天井裏や床下、壁の裏にそれらは隠れているのです。
こちらはとある現場の写真になります。
天井中央に2本の銀色の配管がありますが、簡単に説明しますと、
片方がトイレやお風呂場の湿気たっぷりの空気が外に換気されるときに通る管です。
もう片方がコンロの上の換気の通り道となります。
これの反対側、外の面はこうなっています。
写真のように、
主に鉄筋コンクリート造の構造物を建てる際、
「コンクリートを流し込む前にあらかじめスリーブと呼ばれる建材を仕込み、
天井内や壁や床に対しての各種配管の通り道を作る」
こちらが弊社のメインの施工内容になります。
次に、実際の施工中の流れを説明していきます。
コンクリートは最初は流動体です。
それを型枠に流し込んで自然乾燥させて固めてを繰り返して
一つの大きなマンション等の構造物にしていきます。
その型枠が以下の写真です。
この黄色のものが型枠となります。
こちらに墨出しと言われる、
「ここにこれくらいの大きさのものがこのくらいの高さに入るよ」
というのを示すものを型枠上に書き込みます。
我々のスリーブは
壁、梁、床(もう一つありますが、それは入社後に説明します)の3つの
取付位置を墨出しによって表していきます。
次にこの墨出しされた情報を元に、
鉄筋屋さんが各種鉄筋を配筋していきます。
それらに合わせて、対応するスリーブを仕込んでいきます。
上の写真は梁のスリーブを仕込んでいるところです。
鉄筋屋さんが配筋作業を終えたのち、
釘でスリーブを固定して
ウエンブレンやダイヤレンと呼ばれる補強筋を固定していきます。
以下梁スリーブ固定状況
以下床スリーブ固定状況
そして、コンクリートが打たれていき
コンクリートが固まって
今度は各配管屋さんに引き継いでいく
このような作業をこなしていく形になります。
だいぶ簡単に説明しております。
この業種を知らない方向けに砕けて説明させて頂いておりますので悪しからず。
スリーブ工事とインターネットで検索すると、詳しいものがいくつか出ます。良ければそちらも参照してみてください。
以上弊社の業務内容の紹介となります。
弊社は随時、
スリーブ工事を一緒にやってくださる方、随時募集しております!!
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